発展途上国で海外ボランティア。青年海外協力隊。

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日記ブログ|青年海外協力隊

カテゴリー: ケニア

2000年07月29日

ついにケニアへ

ついにケニアに来てしまいました!
今はナイロビでの訓練中で、来月からキシイというところに行きます。メールはなかなかつながらず、これもちゃんと届くかどうか。さすがアフリカです。

2000年08月13日

アフリカの空

アフリカの空は、青い空、白い雲。当たり前だけれど、どこか違います。凄くくっきりしてる!そして、星はとてもまたたく。
ここは涼しく乾燥していて過ごしやすいです。でも、日本語を使えない日々はさすがに大変です。言葉の壁は、厚いです。

2000年12月19日

もうすぐクリスマス

学年末の休みに入り、ナイロビに上がってきています。最初の学期は必死だったりもどかしかったり。何とか体調維持だけはできたかな。
その後少しだけ海に行き、リフレッシュしてきたところです。でも暑くて眠れなかったけど。涼しいナイロビで、やっと安眠出来そうです。年末は同期隊員の職場である、児童養護施設で過ごそうと思ってます。ここケニアにはキリスト教徒がたくさん居るので、クリスマスが楽しみです。

2000年12月28日

素晴らしい風景

クリスマスを任地で過ごすはずが果たせず、残念です。来年こそは!と思ってます。相変わらず語学も成長せず、たまにケニア人への不満が爆発しそうになりつつ、基本的には元気です。久しぶりのナイロビへの上京で美味しいものを食べ、日本食って良いなぁ、としみじみ感じてます。
年末は登山に挑戦します。五千メートルという、未知の世界で高山病続出らしく、まぁ駄目なら駄目でそれも良い経験かな、と。装備も良く分からないけど、久しぶりに見れる雪を楽しみにしてます。
本当にここは素晴らしい風景に囲まれています!夢である地平線に沈む夕日はまだ見れていないけど、島国日本には無い景色がたくさんです。人を撮るのも面白いかもしれません。良いカメラを持って来るべきだった、と思っているところです。

2001年01月04日

21世紀スタート

ケニアの教会では、イメージとは違うアクティブなミサが行われてます。ほとんど暇つぶしのような、娯楽のような。歌あり踊りあり、笑いあり。言葉の通じない僕には内容は分かりませんが、雰囲気はとても良いです。クリスマスは行かなかったのですが、来年は挑戦しようと思っています。
最近はケニアへの新鮮な感情も一段落し、ぽつぽつと好きな面、嫌いな面が見え始めてきました。大自然は確かに素晴らしく、人も素朴で笑顔も多く楽しげに見える一方、違和感・苛立ちも頻繁に起こるようになっています。日本人として生きてきた自分とケニア社会との摩擦が起こってきたようです。でもそれは自然な流れであるのだろうし、それを感じるために来たとも言えるのでしょう。買物での値段交渉や食堂でのサービス等、小さなしかし日常の出来事の中で受けるマイナスイメージと言うのは、ジャブのようにじわじわと効いてきて回復するのにも時間がかかります。ケニア嫌い、日本びいき、でも良く考えてみると日本社会への警戒感が消えたわけでもないのです。うーん、難しい。漠然と将来のことでも考えようものなら、手におえない無限ループが始まってしまいそうになるのです。
年末年始はアフリカ第二の山、ケニア山に登ってきました。体調を崩し登頂はあきらめたものの、4500メートルまでは何とかいくことが出来、満足しています。御来光を眺め、登山の楽しさも知った山行でした。
いよいよ世紀が変わりましたね。節目の年です。

21世紀スタート

2001年04月06日

農耕民族

北の方の狩猟部族とも接してみたいなぁ、と思っていますがなかなか機会がありません。キシイ人は典型的な農耕民族です。
未だに一夫多妻制も残っているし、文化の違いばかりに目がいきがちだけれど、でも表情も会話も実は似ている部分って多いです。それが分かってきてから、また好きな面・嫌いな面が出てくるんだけど。

2001年05月03日

社会経験

社会経験って、とても重要なことなんでしょう。ここに居て、事あるごとに感じます。個人主義の中でさえ、いや、だからこそかもしれない。
旅行、してきました。ケニアに一つしかない列車と、乗合バスで。旅に出ると、普段気付かない自分、ごまかしてる部分を発見できる気がします。少しのことでイライラしたり。ポレポレの国で、まだまだ修行が足りないようです。

社会経験

2001年08月11日

折り返し

折り返し地点を過ぎて、随分肩の力が抜けた気がする。今日初めて「この1年、早かった」という言葉が口から出てきて、自分でもびっくりした。その分、新鮮な驚きや感動は薄れてきたみたい。アクロバティックな乗合バスも、砂糖たっぷりのミルクティーも、今では平気です。今まで、「2年は2年、その先はその先」と考えてきたけれど、少しだけ先のことも見つつやっていこうと、考え方もちょっとずつ変わってきています。
これから雨季。雨が降って、一年で一番寒い時期になるらしいです。油断してると風邪をひく位。でも、蛍が生きていられるくらい。毎晩、裏庭で彼らの姿を見ます。

2002年02月26日

悩み抜く

いろんな悩みもあるけれど。頭で分からんときは体を動かして、とにかくじたばたして、うーん、やっぱり悩み抜くしかないんだろうな。結局、人はそう簡単に変われないのかな?とりあえず、次にある何かに向かって進んでいくしかないんだなぁ。そう簡単に割り切ろうとせず。ぎりぎりまで粘ろう。
ケニアに来てから、男性隊員は普通やせるのですが、僕は毎日のウガリのお陰で現状を維持できています。あと、大きな病気をしてないのも大きいです。やっぱり、ケニアが合っているのかも知れません。

2002年03月18日

ムゼー

最後の学期休みに入りました。これが終わって、次の学期の途中で帰国です。この休みは、スキルアップや旅行・仕事とバランス良くこなしたい。今更ですが、現地語の勉強の為に学校に通おうと思ってます。
仕事の上での「これだけは」が欲しい。ここで他の協力隊員の活動を見ていると痛感します。自動車整備、空手、婦人子供服、、、いろいろな隊員が居ます。語学も技術も中途半端な自分に情けなくもなってしまうのです。
今日、一隊次前の先輩隊員たちが帰国しました。2年間近くを一緒に活動してきた人達。まだあまり実感が湧かないけれど、これで自分達が最ムゼー(古株)になります。きっちりと閉めて帰ろう。

2002年04月21日

コードの戦い

パソコンのコード、壊れる。ケニアの電圧に耐え切れず。コードも異文化と戦っていたんだな。
最後の学期休み中。2年間で初めて「忙しい」と感じています。いろんな事が重なって、てんてこまいです。きっとこのままあっという間に任期が終わるんでしょう。帰国も近づいてきました。2年間は短いようで、やはり結構長いですね。ここキシイの田舎でも、いろんな変化がありました。
帰国(成田着)は、7月下旬です。8月初めに大分に帰省します。お盆過ぎには、日本を北から縦断したいと思っています。

2002年06月20日

ワールドカップ

ワールドカップ、残念。ぜひアフリカ代表のセネガルと戦ってほしかった!そして、ケニア人にも日本選手に注目してほしかった。でも、決勝リーグにいけたのは本当に凄い!